マックスバリュ東海は、企業理念の「何よりもお客さまの利益を優先しよう」を常に実践しています。 それは、非常時でも変わりません。どんな時でもお客さまに安心して利用していただけるように、常に最大限の努力を行っています。
未曾有の事態に、世界中が混乱に陥った新型コロナウィルスの流行。マックスバリュ東海は、お客さまや従業員の安全を最優先することを大前提としつつも、地域を支えるライフラインとしての使命を果たすために、全店舗を通常通り運営し続けました。
“安心して利用いただくための取り組み”
安定した店舗運営は、生産者さまやお取引先さま、組織運営や管理を行う様々な職種なスタッフなど、多くの人が関わっています。その中でもお客さまの一番近くで理念を実践するのが、売場で働く従業員たちです。彼らが安心して働き、お客さま第一の姿勢を実践し続けてもらうために、スピーディに支援体制を整えました。
“社員へのサポート”
最前線の従業員の安全を確保。
マスクを支給
従業員の安全を確保するために、マスクを支給。一時的にマスクが品薄になった時期もありましたが、従業員とお客さまの安全を守るために、必要数を確保・支給しました。
理念を実践する従業員に感謝を。
頑張ってくれた従業員に還元
厳しい環境の中においても、地域のお客さまの生活を守るために勤務し続けてくれた従業員に対し、精勤手当(または、雇用形態によっては慰労金)を支給しました。※コミュニティ社員のみ
家庭と家族も大切に。
休みやすい環境を整備
新型コロナウィルスの影響で、子どもが通う学校が休みになった際に、子供の面倒を見るために休む従業員を支援するために、特別有給休暇を付与しました。