農産部門は「店舗の顔」。
常に“お客さま視点”を大切に

スーパーマーケット業界を目指したのは、学生時代に経験したアルバイトがきっかけ。商品を自由にレイアウトしながら売場づくりを行う上司を見て、「自分も挑戦してみたい」と思いました。マックスバリュ東海を選んだのは、それが実現できる会社だと確信できたから。業界内でのポジションや事業の成長スピードなど、入社後の成長曲線を明確にイメージすることができました。
現在は、野菜や果物を扱う農産部門でJチーフを担当しています。一言でいうなら、農産部門は「店舗の顔」。お客さまが店舗に足を運んで最初に目にするのが青果コーナーです。鮮度や品揃え、レイアウトに至るまで、売場を構成する一つひとつの要素が店舗全体の評価にも直結するため、常に“お客さま視点”を意識して売場づくりを行っています。

責任の重さに比例するやりがい。
挑戦できる環境が日々の原動力に

チーフに求められる重要な仕事の一つに数値管理があります。販売計画の作成から売上のコントロールまで業務は多岐にわたりますが、マックスバリュ東海では各チーフが裁量を持って仕事を進めていきます。その時々の状況にあわせて売値を変更したり、独自のフェア・セールを実施したりと、月単位での黒字を見据えながら、自由度の高い売場づくりに挑戦できるのは当社ならではの魅力。相応の責任はともないますが、それに比例して得られるやりがいも大きく、日々の原動力にもなっています。現在の目標は、農産部門をしっかりとコントロールできる人材になること。いずれはスーパーバイザーやバイヤーにも挑戦したいと考えています。