近年人気が続いているフードトレンド「せいろ」料理。ブームをきっかけに、せいろをお家で使うようになった方も多いのではないでしょうか。せいろを使うメリットは蒸すだけで素材の旨みを引き出し、油を使わずに仕上げられることです。野菜や肉、魚などを一度に調理でき、蒸すことで素材本来の味わいが感じられるため、シンプルながら満足度の高い一品が作れます。 🙂
そこで今回は、せいろを使った料理を手軽に楽しめるレシピをご紹介します。蒸し上がった食材はそのままでもおいしく、ぽん酢やごまだれなどお好みのたれで変化をつけることもできます。シンプルな調理だからこそ、日々の食卓に取り入れやすいのも魅力と言えるでしょう。この機会に活用の幅を広げてみてはいかがでしょうか。
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せいろで鶏肉の酒蒸し
せいろの底にキャベツを敷いてから肉をのせて蒸すことで、
肉の旨みや脂がキャベツにしみ込み、下に敷いた野菜までおいしく食べられます。 🙂
★ポイント
・キャベツなどの野菜を肉や魚と一緒にせいろに入れることで、野菜の水分でしっとり仕上がり、蒸し過ぎも防ぎます。
・脂の少ない魚や鶏むね肉だけを蒸す場合は、クッキングシートを敷きましょう。せいろに食材がくっつくのを防ぎ、取り出しやすくなります。
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せいろでシーフードココット
耐熱のココット皿などを器ごとせいろに入れて蒸すことで、そのまま提供できます。
チーズやコンソメを使えば、せいろ料理も洋風に手軽にアレンジできちゃいます♪
★ポイント
・蒸し過ぎるとたまごが硬くなるため、様子を見ながら加熱時間を調整しましょう。
・器は耐熱であればマグカップや茶わん蒸し用の器でもOKです。
・レシピではトップバリュ「3種のシーフードミックス」を使用しました。
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せいろ蒸しに合う即席山椒オイル
ぽん酢のさっぱり感に、にんにくと粉山椒の風味、オリーブオイルのコクをプラス!
山椒のしびれる辛みがアクセントになり、シンプルな料理でもメリハリが生まれます。
★ポイント
・蒸し上がった後にせいろの蓋を外して少しおくと、野菜の水気を軽く飛ばすことができて味わいが薄くなるのを防いでくれます。
・野菜は同じくらいの大きさに切ることで、均一に火が通って食感よく仕上がります。
・レシピではトップバリュベストプライス「エクストラバージンオリーブオイル」「おろしにんにく」を使用しました。
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【知っていますか?せいろの基本】
せいろ蒸しはとてもシンプルな調理法ですが、ちょっとした基本を押さえるだけで、仕上がりがグッとよくなります。蒸気の状態や食材の並べ方を少し意識するだけで、食感や旨みの引き出し方に違いが出るのもせいろ調理のおもしろいところです。どれもすぐに取り入れられるポイントばかりなので、ぜひ一度トライしてみてください。
<おいしく仕上げるポイント>
・お湯をしっかり沸騰させ、蒸気が上がってから食材を並べたせいろをのせる。
→最初から蒸気を当てることで、食材に均一に火が入ります。
・食材は7〜8割を目安に、詰め過ぎずふんわりと並べる。
→蒸気の通り道を確保し、全体にムラなく火を通します。
・火の通りにくい根菜などの野菜は下、葉物類は上に並べる。
→下から上へ流れる蒸気の熱を生かし、食材ごとの火の通りを揃えます。
・葉物野菜やもやし、クッキングシートをせいろの底に敷く。
→せいろに食材がくっつくのを防ぎ、形を崩さずきれいに取り出しやすくなります。
・蒸し上がり後はすぐに蓋を開ける。
→水っぽくなるのを防ぐため、余分な蒸気を逃がします。
ポイントを押さえることで、今回ご紹介したレシピもよりおいしく仕上がります。せいろ調理の基本を押さえたら、さまざまな食材やレシピにも活用してみてくださいね。








