毎日の料理で野菜の下ごしらえに時間がかかり、大変だと感じたことはありませんか?
そんなときには、トップバリュ商品の「うまみとじこめ野菜」を使ってみるのはいかがでしょうか。
「うまみとじこめ野菜」とは、野菜をカットして水に浸けてアク抜きし、
そのまま下ゆでせずにパックに入れて加熱殺菌したシリーズです。
パックの中には従来の一次加熱のゆでこぼしで逃げてしまう「うまみ」がそのまま残っています。
また、水を加えないため、野菜のうまみが薄まりにくいのも特徴です。
さらに、カットや下処理が済んでいるため、開けたらすぐに使える便利さも見逃せません。
今回はこの「うまみとじこめ野菜」を商品別に使ったレシピをご紹介します。 🙂
【うまみとじこめ野菜 きんぴらごぼうミックスを使ったレシピ】
きんぴらごぼうとウインナーのかき揚げ
きんぴらごぼうミックスはごぼうとにんじんが細切りになっています。
天ぷら粉を使うレシピのため、粉の配合調整も不要です。
揚げ焼き専用の天ぷら粉を使うと、かき揚げがさらに作りやすくなります。 😛
★ポイント
・野菜がメインの主菜ですが、ウインナーを加えることで食べ応えがアップしています。
・丼ぶりメニューやうどんやそばなどの麺メニューと合わせてアレンジしても!
【うまみとじこめ野菜 ささがきごぼうを使ったレシピ】
ごぼうとひき肉のキーマカレー
★ポイント
・レシピではフライパンで作っていますが、鍋でも作れます。
・包丁いらずで作れるカレーは、ちょっとお疲れの時にも大活躍します。
・少し手間に感じるごぼうの洗浄とささがき工程はすでに施されているため、使い勝手が◎
・材料に水はなく、ごぼうとトマト缶の水分で作ることで、野菜のうまみを感じやすい!
【うまみとじこめ野菜 むきさといもを使ったレシピ】
さといもとしらすのアヒージョ
むきさといもを汁ごと加えることで、アヒージョのオイルにもうまみがよく広がります。
彩りもきれいで、ちょっとしたおもてなしメニューとしても◎ 🙂
★ポイント
・ブロッコリーはすでに小房に分かれている冷凍のものを使うと時短になります。
・余った油でパスタやガーリックトーストを作るのもオススメです。
【うまみとじこめ野菜 皮付きじゃがいもを使ったレシピ】
じゃがいもとチーズの春巻き
皮付きじゃがいもの素朴なおいしさを春巻きのパリッと感と合わせました。
じゃがいもは皮むき不要で使えるため、常備しておくと便利です。
その他に使用する材料もハムやツナ缶など、
お家にストックがありがちな食材で作ることで、すぐに作りやすいです。 😎
★ポイント
・ビギナーがチーズ入りの春巻きを作る時は、スライスチーズを使うと巻きやすくなります。
・ツナ缶のオイルも加わってより一層パリッと仕上がります。
じゃがいもとトマトのミートグラタン
じゃがいもは敢えて皮付きのまま輪切りにするため、ダイレクトにホクホク感が楽しめます。
じゃがいもとトマトを交互に重ねて作り、トマトのうまみがじゃがいもによく染みます。
彩りもよく、取り分けもしやすいです。
★ポイント
・トースターで加熱している間に、別の料理の準備も進められます。
・市販のミートソースを使うため、味つけが簡単で失敗しにくいです。
【トップバリュうまみとじこめ野菜は水煮とは何が違うの?】
ご家庭で作る一般的な水煮野菜は、カット後に水でゆでるため、
野菜のうまみや栄養がゆで汁に流れ出やすく、味わいも少し薄くなりがちです。
一方、「うまみとじこめ野菜」シリーズは、下記のような特徴があります。
<うまみとじこめ野菜の特徴>
・下ゆで不要
下ゆでの手間を省きつつ、野菜のうまみを閉じ込めています。
お湯へうまみが逃げにくく、ゆでこぼしで失われやすい成分もそのままキープ。
・pH調整剤不使用
pH調整剤という食品添加物を使っていません。
野菜本来の味わいを最大限に生かし、よりナチュラルな食生活を目指す方にもオススメです。
・水を加えない
野菜の味が薄まらず、料理に入れた瞬間からしっかりおいしいです。
無水加熱済みで野菜と一緒にドリップ液も使うことで、より豊かな味わいを楽しめます。
「うまみとじこめ野菜」シリーズは、このように手軽に使えるだけでなく、
素材本来の味わいを感じやすいです。常に冷蔵庫にストックしている食材の仲間に加えてみたり、
今回ご紹介したレシピを活用してみたりと、忙しい日々の献立に取り入れてみてはいかがでしょうか。💡
もっと「うまみとじこめ野菜」について知りたくなった方は、
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