レシピ動画
材料(2人分)
古来より丑の日に「うの付く食べ物」を食べると縁起がよいとされています。
うなぎを食べて暑い夏を乗り越えたいですね♪
・きゅうり 1本
・塩 小さじ1/4
・切り干し大根 10g
・うなぎの蒲焼(市販品) 1/2尾
・酒 大さじ1/2
・A・・・だし汁 大さじ3
・A・・・酢 大さじ1
・A・・・薄口しょうゆ 大さじ1
・A・・・みりん 小さじ2
・A・・・おろししょうが 小さじ1/2
😀 うざくとは「きゅうりとうなぎの酢の物」で、三重県の郷土料理です。
😀 酢の酸味でさっぱりした味わいのため、暑い夏にオススメ!
😀 今回は歯ごたえのよい切り干し大根も加えてみました。
😀 熱々のうなぎの蒲焼に冷たいきゅうりの酢の物を合わせました。
😀 温度差と味の濃淡差を楽しみながらいただきます!
作り方
- 調理時間:10分 ※切り干し大根を戻す時間を除く
- 1人あたり:133 kcal
- きゅうりは薄い輪切りにする。ボウルに入れ、塩を加えて手で軽く混ぜる。5分経過したら水気をよくしぼる。
- 切り干し大根は水で戻し、15分経過したら水気をよくしぼる。
- [1]に[2]・Aを入れて和える。
- うなぎは2㎝幅に切り、酒をふりかける。温めたトースターで温まるまで焼く。
- 器に[3]・うなぎを彩りよく盛り付ける。余った[3]の汁は上からかける。