材料(2人分)
鮭のアスタキサンチンで抗酸化メニュー!
生筋子からほぐしたいくらも使って豪華なメニューに!
・生筋子 30g
・白だし 大さじ1/2
・鮭(切身) 2切れ
・塩 少々
・長ねぎ 1/4本
・ごはん 300g
😀 生筋子からいくらを作ります‼
😀 ふっくら鮭と一緒にのせて、贅沢な親子丼が楽しめます♪
😀 鮭に塩をふると、余分な水分と臭みを軽減することができます。
😀 皮が気になる場合は焼いた後に取り除きましょう。
😀 生筋子の水気をしっかり切ることで、漬けた時に味が薄くなるのを防ぎます。
👉 健康ポイント 👈
❶いくらの赤色は「アスタキサンチン」と呼ばれる色素に由来しています。
❷抗酸化作用があり、活性酸素などから身体を守る働きが期待されています。
作り方
- 調理時間:15分 ※漬け込む時間を除く。
- 1人あたり:388 kcal
- ボウルに40℃ほどのお湯を入れ、生筋子を入れる。薄皮を取り除き、ザルに上げる。
- [1]を3~4回繰り返す。
- [2]をザルに上げ、しっかり水気を切る。保存容器に入れ、白だしを加えて半日漬け込む。
- 鮭は塩をふって5分おき、水気を拭き取る。アルミホイルにのせて、温めたトースターでこんがりと焼く。
- [4]の身をほぐす。皮は食べやすい大きさに切る。※苦手な場合は、皮は取り除く。
- 長ねぎは小口切りにする。
- 器にごはんを盛り付け、[5]をのせる。[3]を漬け汁ごとのせて、[6]を散らす。